変化が多い4月だからこそ観てほしい!
新学期、新入社員、新年度、新天地。
4月は一年のなかで一番変化の激しい時期ではないでしょうか・・・。
新しい環境で一番、気を使うのが
人間関係でしょう。
初めての場所で初めての人間関係は
自分も6年前は戸惑っていたのをよく思い出します。
人生の問題の90%は人間関係に起因すると言われるくらいです。
新しい出会いが続くそんな時期だからこそ観てほしいのが
塩見講師のコミュニケーション講座
https://youtu.be/IHQuSt1-77k
複雑なコミュニケーションを
観点というポイントでシンプルに整理した4月にはおすすめの動画です(^^)
CRAZY MAKES the FUTURE~未来は異端児にほほえみかける~
時代を大きく変わるときには
いつもきっかけとなる異端児がいる
吉田松陰は教育で
ライト兄弟は飛行機で
ジョブズはスマートフォンで
時代が大きく変わるきっかけを作った
うつ、自殺、格差、戦争・・・
いろんな問題や限界を抱える今の時代を生きる人なら難しく考えを巡らせるより
「なんかおかしい」
と、感じてることも感じてる人も多いはず
そんな時代に合わせて生きる
それが本当に自分の人生でよいのだろうか?
おりこうさんでは時代なんてかえられない
「未来は異端児にほほえみかける」
「自分と自分が存在している」と
みんなが身体の感覚だけで信じきってる
時代だからこそ
時代を大きく進めようと志すなら
「自分と自分の宇宙が無い」
https://youtu.be/0yks1BTPJBM
それくらいのことは言ってのける
異端児にならないとね
そして、それを20年前から日本で
韓国人ということで
いろんな批判をうけながら
たった一人でも言い続けてきた
Noh Jesuという人物がいる
www.noh-jesu.com
吉田松陰もライト兄弟もジョブズも
過去の異端児はみんな宇宙が有ると
思ってる
宇宙が無いと言いきる異端児が
一体、歴史上にどれだけいただろうか
自分と自分の宇宙が無い
それを世界のスタンダードの教育にする。
そして、「2022年に日本がアメリカを超える経済力と影響力を持つ」
そんなことおもしろいに決まってるじゃないか・・・。
https://youtu.be/StOluWxJNek
kanjutsuTVは今日も行く!
今日はkanjutsuTVの街頭インタビューにいってきました。
憲法改正、貧富の格差、日本の未来
時代を憂う高校生
子供の未来のために声をあげるお母さん
政治に意見しだした若者たち
色んなことが大きく変化しようとしている時だからこそ色んな観点がたくさん聞ける
シールズのメンバーの方とも
「シールズの人」ではなく
「共に時代を生きる人間仲間」として
インタビューで来てよかった!
全世界で唯一宇宙が無いところから宇宙が生まれるメカニズムを使って情報を整理、発信しているインターネット放送局
kanjutsuTVが今後も街に飛び出します!!
http://www.kanjutsu.tv/
クレーンゲームに観る観点の障壁の問題
職場の飲み会の帰り
夜の新宿を歩く道すがら
一直線な眼差しに歩みを止めた
その眼差しの張本人は
クレーンゲームの中に
ちょこんとたたずむスライム
自分の目の前にいるスライムの眼差しは
完全に
「仲間になりたそうにこちらをみている」だった・・・
そんな眼差しを向けられた自分のこころは
「このスライムと無限大に出会いたい・・・」
しかし、その出会いたい意志を邪魔する
冷たいガラス一枚
透明なのに確実に存在する
わずか数ミリの分厚い障壁
その障壁に私とスライムの出会いが阻害される
あぁ出会いたい
私とスライムを疎通交流させるものは
クレーンのアームただひとつ・・・
出会いたい・・・
そんな純粋な意志で投入される百円硬貨計10枚
しかし、無情にもクレーンはスライムを私の手の中に運んではくれなかった
そのとき思った
「このガラスさえなければ!なんて罪作りなガラスなんだ。そして、ガラスはなんて観点の障壁と似ているのか」と
現代の人間がこれから越えなければいけないものは
「観点」です
(観点のことが分かりやすい動画)
https://youtu.be/IHQuSt1-77k
人間はみんないろんな人と出会って感動したいのに分かり合えない
その原因はガラスよりも目には見えない観点の障壁が有るからです
その目に見えない障壁が原因で分かり合えない出会いを繰り返して傷つく
そして、諦める
これからの人間はこの観点の障壁の存在とメカニズムを理解して
ガラス1枚あるおかげで取りたくても取れない状態を楽しむクレーンゲームように
出会いをたのしむことが必要ですね(゜∀゜)
大統合の先に訪れたもの・・・
ポケモンのおかげで
自分と世界が関係性で大統合された
その観点でポケモンをやると今度は
現実世界と似ている関係性を見つけるのがとても楽しくなった
「あ~これもそうだ!これもこれも!
こんなところにも法則が」
ポケモンをやったことで
少年の心に世界の法則についての
興味が芽生え始めた
なぜなら、ポケモンの世界は
火は草に草は水に水は火に強い等の
法則やパターンを味方につけた方がめちゃくちゃ強いからだ
だから、その好奇心そのままにゲームも現実もいろいろなパターンや法則を知りたいなぁと妄想する少年が出来上がった
そして、少年のだけいすけの心にある1つの疑問が沸いてきた
それは
世界のなかにある色んな法則を産み出している「もの」はいったいなんなんだ?
でした。
そう子供ながらに「マスター方程式」がしりたかったのです
ポケモンのおかげで入り口は違えど物理学者と同じ探求をしていたのです。
やっぱりポケモンはすごい(゜ロ゜)
自分と世界を大統合させたもの
そうそれは少年時代・・・
自分と自分の見ているすべてのものが
大統合される
大きな認識のプレートチェンジ。
パラダイムシフトが起こった
その大事件を起こしてくれたのが
当時、大人気だったゲーム
です(通称ポケモン)
自分が買ったのはポケモン赤だったなぁ
なつかしい・・・( ´∀`)
大統合のきっかけとなったキーワードは
「こうかはばつぐん」
ポケモンの世界にはたくさんの
タイプのポケモンがいて
火は草に、草は水に、水は火に強いなどなど
それをゲームで散々、無意識に覚えこんだ時
ふとしたときにたき火の炎を消すために
水をかけた瞬間、消えていく炎を見て
少年の自分は
ポケモンと一緒やん(゜ロ゜)
と思ったわけです
その感動のまま周りを見渡すと
火は植物を焼き、草は水を吸って成長する、鳥は虫を食べる・・・
全てがお互いに関係性で繋がっているんだとポケモンを通して学んだわけです
その瞬間が少年のだけいすけの世界が
存在と存在がそれぞれ分離してるのではなく存在と存在が関係性でもって切っても切り離せないものなんだと認識の大きな変革があった
その時、少年の世界が大統合された