人生は最高のRPG! ①
今回は人生なんてつまらない
と思っていた自分が
自分の人生は
最高のRPGだと感じるようになった
変化のお話・・・
人生は最高のロールプレイングゲームだ。
(ドラクエで有名な堀井さんもそういってるし!)
主人公は自分だし仲間になってくれるたくさんの人たち
どこまでもどこまでも広がる世界に多くの問題がたくさん
この問題を一つのクエストとするなら
問題を解決するために仕事をしたり、ボランティアをしたり
一つ一つの試練を解決していくことが人生の醍醐味であり
それこそが人生とロールプレイングゲームの共通点だろう
そんなことを言っちゃってる自分ですが
とある出来事が起こるまで、自分はこの社会で生きることはとてもつまらなかった。
なぜなら、解決策の見えない問題がたくさんあるし、仕事はつまらないし
そもそもこの社会が、バブルが崩壊していこう解決策のない不況。
なんやかんや言っても生まれた家庭によって決まる格差
そんなのを見ているとこの社会もなんだか詰んでるなと感じていた。
要するに「つまらん」のだ
現実世界はつまらないので
ドラクエⅩをやりまくって
会社での出世の話を聞いても
ドラクエのレベル上げのほうが
大切だと思って出世は蹴った
自分にとってはドラクエの世界が
重要で
現実世界はドラクエを継続するための
飯を食うための手段くらいになっていた
そんな感じでどんどんオンラインゲームの
世界にのめり込んでいって自分に
とある事件が起きました・・・
続きは次回で