観術+聖闘士星矢「小宇宙を燃やすライフスタイル」

「燃え上がれ!俺の小宇宙よ!!」

 

「小宇宙」を「しょう うちゅう」と読んではいけません。

「小宇宙」と書いて「コスモ」と読むのが正解です( ´∀`)

 

小宇宙を燃やし闘う少年達の熱い物語

聖闘士星矢

 
https://youtu.be/9f6n1GKbre0
YouTube

 

 (聖闘士は「せいとうし」ではなくセイントと読んでるよね・・・)

 

小宇宙をどれだけ爆発的に燃やし高められるかが戦いに大きく関わっている

 (ペガサス流星拳もオーロラエクスキューションも天舞宝輪もぜんぶ小宇宙のおかげ・・・。小宇宙を燃やせば何でもアリだ)

 

聖闘士の使う小宇宙は

宇宙開闢(かいびゃく)のメカニズムを使って

エネルギーを爆発させること

 

作品の中の説明をかいつまむと

宇宙の始まりは「ビッグバン」によって起こった。

宇宙のすべてはビッグバンから生まれた

銀河を照らす恒星も名もなきチリもすべてはビッグバンから生まれた宇宙の一部。

そして、人間も宇宙の一部。

だから、人間の中に小さな宇宙と宇宙を生んだビッグバンのエネルギーが宿っている

普段、解放されてない宇宙のエネルギーをビッグバンのように爆発させエネルギーを高めることで超人的な力を発揮すること

それが「小宇宙」だ

その小宇宙を使いこなすのが「聖闘士」だ

 
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「小宇宙を燃やす」とは宇宙の生まれるメカニズム通りにエネルギーを生成すること

 

 聖闘士星矢を見たことのある人なら一度は

 

「俺も小宇宙をもやしたい!」

 

と思ったことでしょう

 

そう思ったんなら

燃やしましょう!小宇宙を!!!

 

 小宇宙は宇宙開闢のメカニズムを使う

宇宙の始まりの原因は150億年前に起きたビッグバンだそうな

この広大な宇宙が無い状態のところに

ビックバンが起こって宇宙が有るようになった。

 

では、宇宙の始まりのビッグバンを生み出したのはなんなのか?

 

150億年前にビッグバンがおきて宇宙は生まれたといわれている

150億年前より以前にはビッグバンはおこらずに

150億年前にビッグバンがおきたのなら

ビッグバンがはじめから有ったのではなく

ビックバンも無いところから有るようになっている

ビッグバンの無いところからビックバンを起る様になったのなら

ビッグバンを引き起こす何かしらの原因があったはずた。

 

宇宙の始まりをビックバンとするなら

ビッグバンは宇宙開闢の「原因」になる

しかし、ビックバンを起こさせた原因があるならビックバンはその原因から生まれた「結果」になる

 

ビッグバンから宇宙が始まったのなら

ビックバン以前は宇宙は無かった

 150億年前にビッグバンが起きたのなら

150億年前よりさらに前にはビッグバンは無かった

 

宇宙もビッグバンも「無い」から生まれている

 

宇宙もビッグバンも無いところからビッグバンと宇宙を生み出した「無」という状態。

 

実は「無」のなかにはすべてを生み出す可能性とエネルギーがある。

 

聖闘士星矢の世界では宇宙を生み出す「ビッグバン」のメカニズムを使うが

 

21世紀を生きる我々、現代人は

宇宙を生み出すビッグバンをも生み出す「無」を活用応用する必要がある

 
「無」を活用した人材がAI時代の先を牽引していくトップランナーになる!

 
- 自分と自分の宇宙は無い - 日本から始まる革命的な世界観 - YouTube

 

小宇宙を生み出すのがビッグバンなら

そのビッグバンを生み出す

可能性とエネルギーの「無」を使うこと

 

聖闘士の小宇宙を超えるエネルギーを生み出すメカニズムを応用活用する技術が「観術」です(^-^)

(注)観術をつかってもペガサス流星拳は使えません

 


[認識技術「観術」とは? 「KanjutsuTV(観術Total Vision)」とは!? - YouTube

 

宇宙とビッグバンを生み出した「無」から

無から有が生まれる仕組みそのままに

君の小宇宙は燃えているか!